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日時 2017年2月5日(日)13時30分~17時30分
内容 オリジナルフェーブを使用したガレット・デ・ロワを制作するワークショップ
場所 ガラス体験工房 森のくに(岩手県花巻市大迫町大迫第12地割45-1)
対象 原則小学4年生~6年生及び中学生(20名)
講師 松坂信行/松坂クッキングスクール学園長、料理研究家
参加費 500円
ガレット・デ・ロワは、フランスの公現節(1月6日)に食べられる伝統菓子のこと。中には「フェーブ」という陶器の人形が一つだけ入っていて、フェーブが当たった人は、みんなから祝福を受け、その日は王様・女王様になることができます。そして、その年を幸せに過ごすことができると言い伝えられています。
本ワークショップは、前後半の2回に分けて開催します。今回は前半(2016/12/18)で作ったオリジナルフェーブを使って、ガレット・デ・ロワの制作を行いました。